Standard新潟発刊/藤原選手アシスト50
岩手時代にお世話になった、岩手が誇る地位密着型スポーツマガジン「スタンダード」が
新潟で「Standard新潟」としてスタートしました。
岩手への桶谷HC招聘の詳細や、プレイヤー、スタッフ、ダンスチームなどチームにまつわるたくさんストーリーを丁寧に取り上げて頂き、たくさんの情報を発信してくれた「Standard岩手」。
その魅力と価値が全国に広まり、今や全国6つの地域へ展開しています。
・高いスキルのスポーツカメラマンクルー。
・現場やファン心理を熟知したライター陣。
・プレイヤーの価値を高めるデザイナーチーム。
そのスタンダードが満を持して、
「地域密着型スポーツのふるさと」新潟で発刊となりました。
事の始まりは、群馬で活躍する闘将PG・藤原隆充選手です。
「新潟のスポーツの熱を広く伝えたい」と考えていらっしゃる方がいるので、
何か協力できないかというワラさんからの連絡でした。
闘将の相談事ですのでぜひお役に立てればとの事で、さっそく新潟の編集長にお会いしたのが昨シーズンのオフ。
当時は、新潟のアマチュアスポーツはもちろん、プロカテゴリーはサッカー、バスケ、野球、ウィンタースポーツなど多岐にわたり、
その魅力をカバーできる新潟ならではのサポーター/ブースターマガジンを目指している事を知りました。
それであれば注目を浴びる「Standard」であれば、新潟のみならず全国のファンに知ってもらえる存在になるのではと、
Standard編集長をお引き合わせし、
お互いの情熱が合致し見事スピード発刊。
藤原選手にはコート外でアシスト50くらい価値あるご縁をアシストいただきました。
発刊に至るには編集に関わられた方々のたくさんのご苦労があっただろうと想像し
手に取った瞬間思わずグッときました。
スポーツの読み物の価値を提供し続けるStandardチームに関われて光栄でした。
ワラさん、Standard岩手、Standard新潟の方々に感謝です。
0コメント